高品質なアスファルト混合物の設計ソフトに挑戦!

弊社ではかれこれ30年以上前よりアスファルト合材工場向け配合設計ソフトウェアの開発に携わってきました。

当社のソフトを利用することにより試験結果の取りまとめ、データ解析作業時間が大幅に短縮できることから業界内で多くの賞賛を頂き多くの合材工場試験担当者にご使用いただいてまいりました。ただし、ソフトウェアの操作性はWindows3.1から95、98、XP、7、8、10と進化してきましたが、配合設計のフログラムの根本は変わっていないのが事実です、確かに操作性、処理速度は上がりましたが内容については違いはほとんどありません。2014年ごろより新しい取り組みとして最適配合率を計算するソフトウェアの開発に着手しております。

今までの配合の決め方は規格粒度範囲の中央粒度になるように昔ながらの作図法の方法を方程式にして求めた、ただ単純に中央粒度になる配合割合を求めたものでした、その為マーシャル試験を行い空隙率等が規格内に収まるようアスファルト割合を調整しまた配合率を少しだけ変え、試行錯誤しながら配合率を設計しておりました。

今回の取り組みとして、最適配合率を計算式で求めること、すなわち配合率から空隙率を計算する手法を取り入れたシステム開発を行っております。弊社相談役の郡司氏が以前より研究、論文発表した結果をシステム化した製品です。

ご興味がお有りであればメール連絡いただければ、デモ版をご使用いただくことも可能です。

ADcan新発想の配合設計へ

2017-01-31 | カテゴリー : 配合設計 | 投稿者 : talk01